カリキュラム

教職科目

教職科目は、高等学校にある看護科の教員免許状を取得するために必要な科目です。 教員の役割や教育の意義、教育に対する考え方・方法などについて、講義・演習*・教育実習を通して学びます。

看護科のある高等学校は全国に約90校あり、教員免許状を有する人材は、広く求められています。 しかし、この教員免許状を取得できる大学は多くはありません。 この教員免許状を取得できることは、本専攻の特徴でもあります。

看護科の教員免許状を受け取るには、卒業するために必要な単位に加えて、23単位を取得しなければなりません。 教職科目を選択するかどうかは、1年生の時に決めて、4年生までに23単位の科目を順序立てて学んでいきます。 教育実習は、4年生の前期(5月〜6月頃)に、青森県を含む関東地方より北にある高等学校の看護科で行います。

*演習とは、決められたテーマにそってグループで調べたことを発表・討論したり、実際の高等学校を想定して授業の練習をする授業です。

教育実習(授業:車いす)

教育実習(授業:車いす)

これは、実際に高校生に授業をしている場面です。
教育実習(授業:グループワーク)

教育実習(授業:グループワーク)

これも、実際に高校生に授業をしている場面です。
教室の後ろには、一緒に実習に行った学生だけでなく、実習先の高等学校の先生方も座って授業を見ています。
授業のあとに、教育実習生の授業がどうだったかをふり返って、次の授業に生かしています。
教育実習(演習)

教育実習(演習)

教育実習では、講義だけではなく演習も担当することがあります。これはその場面です。 ベッドのところで教育実習生が行っている技術を生徒がまわりで見ています。