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卒業生から

 本専攻を卒業し、病院や福祉施設などの臨床現場で頑張っている先輩方から、本専攻への入学を考えている方に対してのメッセージを掲載します。


弘前大学医学部保健学科作業療法学専攻 8期生(平成24年3月卒業)

 作業療法士という職業は人の生活について考えるプロだと私は思います。人の生活(主に患者様の生活)を豊かにできるよう考え、一緒に取り組むことができる奥の深い仕事です。
 入学した頃、私は作業療法士がどんな職業か詳しく知らず、漠然とリハビリ関連の仕事としか思っていませんでした。そんな私でも、弘前大学で一から学ぶうちに「作業療法士になりたい!」と強く思うようになりました。そう思えたのは、作業療法の面白さに魅力を感じたことと、弘前大学でその面白さを十分に学ぶことができたためだと思います。また、同じ志を持つ友人や先輩・後輩と密に関わる中で、作業療法士になりたいという思いは強くなったと思います。
 この春から働き始めて感じることは、人の生活について考えることはやはり難しいです。だからこそ、やりがいがあって、作業療法は魅力ある仕事だと感じています。患者様と関わりながら、成長することができる素敵な仕事に就けたと思っています。



弘前大学医学部保健学科作業療法学専攻 4期生(平成20年3月卒業)

 みなさんは作業療法士になるためにはどんな勉強をすると思いますか?

もちろん、人の体の機能や構造、身体疾患や精神疾患などの疾病について、さらには作業療法を展開するための評価やその援助技術などを勉強します。しかし、それら以上に勉強することは、“人の生活”についてです。
 みなさんは普段どのような生活しているでしょうか。学校に行き勉強するだけではなく、友達とおしゃべりをしたり遊びに出かけたり、また、趣味の活動もしますよね。十人十色、みんな様々な活動をして日々過ごしています。
 作業療法士は患者さんの生活に密に関わるセラピストです。患者さんはみなさん同様、日々様々な活動をして生活しています。そして、性別も異なれば、年齢も様々で生活環境もみなさん違います。それゆえ、患者さんの生活に沿った支援をするためには机上の勉強のみならず、幅広い知識が必要になってくるのです。
 弘前大学の作業療法学専攻では、その幅広い知識を得ることができます!!
 全学年で行うコンパやキャンプ、文化祭と多くの行事を通して様々な体験をすることができます。それに加え、個性豊かな先生方と語り合い、先輩や後輩と分け隔てなく交流し、そして同じ目標を持った同輩と勉学や遊びに励むことで、自分の価値観や社会見識の幅を広げることができます。私自身、この作業療法学専攻で経験した事、学んだ事は、現在働く上で非常に役立っています。
 みなさんも、弘前大学の作業療法学専攻に入学して新たな一歩を踏み出しませんか?そして、楽しく充実した学生生活を送りませんか?「自分の生活を楽しく演出すること」、それは作業療法士にとって一番大切なことですから。



弘前大学医学部保健学科作業療法学専攻 1期生(平成17年3月卒業)
 
 作業療法と聞いて名前は聞いたことはあっても具体的に何をしているのかわからない人は多いと思います。作業療法士に聞いても作業療法観は1人1人違うと思います。それが作業療法の面白いところだと思います。
 私は患者さんに対してその人らしい生活を少しでも取り戻してもらうためにはどうしたらいいかを常に考えながら行っています。そのためには運動機能面だけでなく精神面を含めた生活全体を見る必要があります。精神面を含めた生活全体をサポートできるのは作業療法の魅力の1つだと思います。
 弘前大学では作業療法の楽しさ・奥深さを教えていただきました。また「何故そうなるのか?」ということをよく考えるようになりました。それが今でも活きていると思います。