多変量データ解析

★2009/12/1
【訂正】p.189 図10.15の誤植
正しくは以下です.(クリックで拡大)

★2009/2/20
【訂正】p.93 表4.4の誤植
標準偏回帰係数の値が,p.80の結果と一致してませんでした.正しくは以下です.  

★2009/2/20
【訂正の訂正】p.194 表10.1の誤植取り消し

 「表中,最下行の「寄与率」ですが,斜交回転では寄与率は存在しませんので消去してください.」と下記訂正いたしました.通常は斜交解の場合は寄与率を掲載いたしません.しかし,(解釈上の意味があるか無いかとは別に)絶対に記載してはならないという保証がありませんので,下記は訂正なしと致しました.なお,本文上部分には「斜交解では必ず記載しなければならないことはない」と記載してあります.

★2008/11/3
【訂正】p.194 表10.1の誤植

 表中,最下行の「寄与率」ですが,斜交回転では寄与率は存在しませんので消去してください.

★2008/11/3
【訂正】p.181の誤植

下から4行目「順位尺度のデータを同順位補正した〜」→「順【序】尺度のデータを同順位補正した〜」

★2008/11/3
【問い合わせ中】多重ロジスティック回帰分析p.128〜p.130の結果について

p.126図6.22で「L最後のステップ」を選択するとSPSSの出力がおかしい(Hosmer-Lemeshow検定のみ)ようです(SPSS問い合わせ中;ここも参照).バージョン12.0J以前では間違いなく出力されます. さしあたり,p.126図6.22で「L最後のステップ」ではなく「ステップごと」を選択すると問題ありません.

★2008/10/27
【訂正】本文第13章の「SPSSによる正準相関分析」(p.228以降)

修正ファイルはここです. 東京図書のページ(ここ)にも掲載しています.

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