弘前大学医学部保健学科・大学院保健学研究科

■ 助教：高間木　静香

学位

博士（保健学）

職位

助教

所属

看護学領域

電話番号

0172-39-5952

e-mail

takamagi
※アカウントの後に「@hirosaki-u.ac.jp」を加えてください。

学部

■ 専攻

看護学専攻

■ 研究テーマ

・母性看護学、助産学、周産期、育児支援、女性の健康に関する研究
・妊娠期の食生活、活動・運動（マタニティヨーガ、マタニティビクス）に関する研究
・補完代替医療に関する研究

■ キーワード

母性看護学、助産学、周産期、妊娠期の食生活、妊娠中の活動・運動、マタニティヨーガ、マタニティビクス、冷え症、補完代替医療

業績

■ 著書

・弘前大学大学院保健学研究科現職者研修実行委員会　編：被ばく患者対応トレーニングマニュアル．共著，弘前大学出版会，39-50，2014.

■ 学術論文

・高間木静香，山辺英彰：妊娠12週時の食物摂取頻度調査から分析した妊婦の栄養摂取状況－分娩歴による比較－．保健科学研究，第5巻，2015．
・Shizuka Takamagi, Hideaki Yamabe: Relationship between body mass index and course of pregnancy in women. Health, vol.5, no.12, 1976-82, 2013. 
・三崎直子，高梨一彦，山内瑤子，高間木静香：双子に対する母親のとらえ方と授乳との関わり．保健科学研究，第3巻，pp43-50，2013．
・高間木静香，北島麻衣子，三崎直子，五十嵐世津子，工藤せい子，山辺英彰，貝塚満明：成人女性に対する「湧泉」・「太谿」の指圧効果－冷え性の有無による指圧効果の違い－．青森県立中央病院医誌，第57巻4号，pp，2012．
・工藤真紀子，工藤せい子，北島麻衣子，山辺英彰，高間木静香，太田一輝：プラスチック製湯たんぽと電気毛布が生体に与える影響－皮膚温・皮膚血流量、主観的感覚から－．保健科学研究，第2巻，pp25-36，2012．
・高間木静香，鈴木光子：出生前の胎児の性別告知に対する褥婦の意識，弘前大学大学院保健学研究科紀要，第9巻，pp39-48，2010．

■ 総説/解説

・細田正洋，齋藤陽子，床次眞司，高間木静香，横田ひろみ：REAC/TS ”Radiation Emergency Medicine” コースに参加して．保健物理，46巻4号，pp292-296，2011．
・高間木静香，横田ひろみ：海外における被ばく医療教育－研修から得た学び①米国REAC/TSにおける研修を通して．看護研究，46巻1号，pp55-58，2013．

■ 社会活動

・弘前大学大学院保健学研究科特定プロジェクト教育センター「生体応答科学研究センター」構成員

■ 所属学会

・日本看護科学学会
・日本看護研究学会
・日本母性衛生学会
・日本新生児看護学会
・日本周産期メンタルヘルス研究会
・青森県看護教育研究会

■ 備考

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■ リンク

弘前大学HP [弘前大学 教育研究総覧]

大学院保健学研究科

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