大学院保健学研究科

総合リハビリテーション科学領域

准教授:大庭 輝

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学位
博士(人間科学)
職位
准教授
所属
大学院保健学研究科/医学部心理支援科学科
電話番号
0172-39-5484
e-mail
hkroba
※アカウントの後に「@hirosaki-u.ac.jp」を加えてください。

学部

専攻

医学部心理支援科学科

研究テーマ

●日常会話による認知症評価法に関する研究
●認知症高齢者のコミュニケーションに関する心理学的研究
●認知症の抑うつと無気力に対する介入法に関する研究
●認知症ケアに携わる専門職の継続訓練とメンタルヘルスに関する研究

キーワード

認知症、コミュニケーション、神経心理学、アセスメント、継続訓練、精神的健康

業績

著書

共著】
大庭輝・佐藤眞一 (2021). 認知症plusコミュニケーション 怒らない・否定しない・共感する. 日本看護協会出版会.


【分担執筆】
大庭輝
(2021). 認知症の人と共生する社会の構築. 日本心理学会監修 岩原昭彦・松井三枝・平井啓(編)『認知症に心理学ができること-医療とケアを向上させるために-』 誠信書房, pp132-148.

大庭輝
・佐藤眞一 (2021). 認知症. 金沢吉展 () 『公認心理師ベーシック講座 健康・医療心理学』 講談社サイエンティフィク, pp198-211.

大庭輝
(2020). 認知症等のアセスメントの実際. 川畑隆, 笹川宏樹, 宮井研治編著 『公認心理師の基本を学ぶテキスト17 福祉心理学-福祉分野での心理職の役割-』 ミネルヴァ書房, pp.151-155.

大庭輝・佐藤眞一 (2019). 認知症の“自律”支援. 山川みやえ・土岐博・佐藤眞一編著『阪大リーブル69 ほんとうのトコロ、認知症ってなに?』大阪大学出版会, pp.153-164.

大庭輝 (2019).  認知症の検査方法. 一般社団法人日本認知症コミュニケーション協議会『認知症ライフパートナー検定試験2級公式テキスト改訂版』株式会社エスシーアイ, pp.33-37

大庭輝 (2019). 現場の声. 太田信夫監修・佐藤眞一編集『シリーズ心理学と仕事6 高齢者心理学』北大路書房, pp.124-129.

島内晶・大庭輝 (2019). 福祉・介護. 太田信夫監修・佐藤眞一編集『シリーズ心理学と仕事6 高齢者心理学』北大路書房, pp.109-123.

大庭輝 (2018). 非公式な能力の評価. 成本迅・小賀野晶一・藤田卓仙編集『公私で支える高齢者の地域生活第2巻 認知症と医療』勁草書房, pp.62-75.

大庭輝 (2016). 施設職員の心理的負担と援助. 佐藤眞一・権藤恭之編著『よくわかる高齢者心理学』ミネルヴァ書房, pp.176-177.

大庭輝 (2016). 施設で暮らす高齢者への心理的援助. 佐藤眞一・権藤恭之編著『よくわかる高齢者心理学』ミネルヴァ書房, pp.174-175.

学術論文

Oba H., Matsuoka T., Kato Y., Watson R., Mansfield E., Sanson-Fisher R., & Narumoto J. (2021). Attitude toward dementia and preferences for diagnosis in Japanese health service consumers. BMC Health Services Research, 21, 411.

Oba H
., Kadoya Y., Okamoto H., Matsuoka T., Abe Y., Shibata K., & Narumoto J. (2021). The economic burden of dementia: Evidence from a survey of households of people with dementia and their caregivers. International Journal of Environmental Research and Public Health, 18, 2717.

Sun W., Matsuoka T., Oba H., and Narumoto J. (2021). Importance of loneliness in behavioral and psychological symptoms of dementia. International Journal of Geriatric Psychiatry, 36, 540-546.

大庭輝
・藤田雄・佐藤眞一・成本迅 (2021). 認知症の施設介護のためのストレスマネジメントプログラムの開発と効果検証. 老年臨床心理学研究, 2, 8-18.

樋山雅美・大庭輝・成本迅 (2020). 高齢者の生活に役立つイノベーションを創出するための産業界との連携について. 高齢者のケアと行動科学, 25, 25-34.

藤田雄・大庭輝・宮裕昭・中野明子・園田薫・杉野正一 (2020). 外来通院中の軽度認知障害と初期認知症の高齢者本人におけるニーズおよび生活への願望の把握. 高齢者のケアと行動科学, 25, 84-98.

大庭輝
・宮裕昭・成本迅 (2020). 介護職員の認知症に関する知識の獲得に関連する学習形態 -心理的特性との交互作用を踏まえた検討―. 日本認知症ケア学会誌, 19(2), 399-407.

Kadoya Y., Kahn MSR., Oba H., and Narumoto J. (2020). Factors affecting knowledge about the adult guardianship and civil trust systems: evidence from Japan. Journal of Women & Aging (online first)

Oba H
., Kadoya Y., Matsuoka T., and Narumoto J. (2020). Cognitive decline reduces household spending among older people. Psychogeriatrics, 20, 28-34.

Oba H
., Matsuoka T., Imai A., Fujimoto H., Kato Y., Shibata K., Nakamura K., and Narumoto J. (2019). Interaction between memory impairment and depressive symptoms can exacerbate anosognosia: a comparison of Alzheimer’s disease with mild cognitive impairment. Aging & Mental Health, 23, 595-601.

山中克夫・大庭輝・野口代 (2019). 研究者と実践家の協働をはじめるために:研究計画の立案、研究助成の申請、学会発表の仕方 高齢者のケアと行動科学, 24, 2-12.

大庭輝
(2018). コミュニケーションを通した認知症のアセスメント. 高齢者のケアと行動科学, 23, 2-10.

Oba H
., Matsuoka T., Kato, Y., and Narumoto, J. (2018). Factors associated with quality of life of dementia caregivers: direct and indirect effects. Journal of Advanced Nursing, 74, 2126-2134.

永山唯・加藤佑佳・大庭輝・成本迅 (2018). 若年性アルツハイマー型認知症と診断されたA氏への心理的支援-カウンセリングと事前指示書作成の取り組み-. 認知症ケア事例ジャーナル, 11, 3-10.

Oba H
., Sato S., Kazui H., Nitta Y., Nashitani T., and Kamiyama A. (2018). Conversational assessment of cognitive dysfunction among residents living in long-term care facilities. International Psychogeriatrics, 30, 87-94.

大庭輝
・佐藤眞一・数井裕光・新田慈子・梨谷竜也・神山晃男 (2017). 日常会話式認知機能評価 (Conversational Assessment of Neurocognitive Dysfunction; CANDy) の開発と信頼性・妥当性の検討. 老年精神医学雑誌, 28, 379-388.

大庭輝
・成本迅 (2016). 高齢者ケアに脳科学の知見をどのように取り入れていけばいいのか. 高齢者のケアと行動科学, 21, 2-12.

小島光洋・井原一成・大庭輝・吉田英世 (2015). 高齢女性の健康関連生活習慣と幼少期における身体活動の関係. 民族衛生, 81, 105-121.

大庭輝
・数井裕光・佐藤眞一 (2015). 介護職員における認知症に関する知識の普及度とその関連要因. 高齢者のケアと行動科学, 20, 135-150.

大庭輝
・高宏・佐藤眞一 (2014). 認知症の利用者に対する介護職員の感情的負担感に及ぼす有能感の影響. 日本認知症ケア学会誌, 13, 482-489.

大庭輝
・野内類・高野裕治・高野春香・島内晶・豊島彩・佐藤眞一 (2014). 高齢期における食生活スタイルとソーシャルサポートの関連. 老年社会科学, 35, 429-437.

総説/解説

佐藤眞一・大庭輝 (2018). 日常会話式認知機能評価(Conversational Assessment of Neurocognitive Dysfunction; CANDy)の開発と認知症のスクリーニング. 介護予防・健康づくり, 5, 117-120.

大庭輝 (2016). 認知症の人のこころの理解とケア. Aging & Health, 25, 24-27.

社会活動

2020年1月ー現在 日本老年行動科学会指名理事
2019年9月―現在 日本臨床心理士会高齢者福祉委員会協力委員
2018年3月―2021年3月 日本老年臨床心理学会 評議員

所属学会

・日本臨床心理士会
・日本心理学会
・日本心理臨床学会
・日本老年臨床心理学会
・日本老年行動科学会
・日本老年精神医学会
・日本認知症ケア学会
・日本老年社会科学会
・日本応用老年学会
・日本公衆衛生学会

備考

2019年2月―現在 公認心理師
2009年4月―現在 臨床心理士

リンク
弘前大学HP [弘前大学 教育研究総覧] Researchmap
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