医学部保健学科

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冨澤登志子教授らとイマクリエイト株式会社がVR技術による「ナップ」を活用した放射線測定のバーチャルトレーニングを共同開発

更新日:2021/10/18報告

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大学院保健学研究科の冨澤登志子教授らとイマクリエイト株式会社は、バーチャルテクノロジーにより体の動きをデータ化し、共有できるようにするVRプラットフォーム「ナップ」を活用し、放射線測定のバーチャルトレーニング「ナップ:RIサーベイ」を共同開発しました。
本件について、令和3年9月30日に保健学研究科にて記者発表を行いました。

▼大学HPへ掲載された記事はこちらからご覧ください


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