医学部保健学科

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検査技術科学専攻4年生 荒木真子さんと、検査技術科学専攻4年生 小早川卓也くんが第61回日本臨床細胞学会総会(春期大会)において、「優秀演題賞」を受賞しました。

更新日:2020/07/20受賞

優秀演題賞_小早川001 優秀演題賞_荒木真子001

2020年6月にWeb開催された第61回日本臨床細胞学会総会(春期大会)において、検査技術科学専攻4年生 荒木真子さん、小早川卓也くんが優秀演題賞を受賞しました。今回はWeb開催となりましたので、演題の内容や着眼点が卓越していることはもとより、発表データの作成に創意工夫がみられることも、審査のポイントとなっています。

受賞した発表の演題名は以下の通りです。

演題名 「線維腺腫と浸潤性乳管癌の鑑別のための集塊の出現様式における多様性解析法の有用性」 
検査技術科学専攻4年 荒木真子 

演題名 「子宮頸部液状化検体細胞診法における反応性頸管腺と上皮内癌の鑑別のためのHSL色空間解析法の有用性」
検査技術科学専攻4年 小早川卓也


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