カリキュラム

基礎看護学

看護は、発達段階や性別、抱える健康問題などが異なる様々な人を対象に行われます。 また、対象となる人は、国際化を背景に生まれ育った国が違うなど文化的背景が異なる人も含まれます。

基礎看護学は、科目名が示すように、看護学の基礎・基本を学ぶ科目です。 基礎看護学の授業科目には、基礎看護学に関する科目と、看護教育学に関する科目があります。

基礎看護学に関する科目では、看護を行う上で基本となる考え方(看護学の理論など)を学び、人間と健康生活についての理解を深めます。 さらに、対象者の生活を支える看護の方法(看護技術)などを学び、看護を必要としている人たちに、 より適切な看護を行える基礎的な能力を身につけます。

看護教育学に関する科目では、健康を保持・増進する方法について、患者さん・家族の方へ指導する能力や、 看護教育の基礎的な能力を身につけます。

基礎看護学は、1年次前期から講義で学びはじめ、2年次に大学内の演習で看護技術を身につけ、 2年次・3年次に基礎看護学実習へと進んでいきます。 基礎看護学実習は、隣接する医学部附属病院で教員や病棟看護師の指導を受けて行っています。

看護技術の演習

看護技術の演習

大学内で行われている、看護技術の演習の一場面です。 学生同士で洗髪しあったあとに乾かしている場面です。 (科目名:看護技術学演習I)
看護技術の演習

看護技術の演習

教員が血圧測定するところを見ています。 基礎・成人看護学実習室には、ベッドが22台あり、学生3〜4人がグループとなり1ベッドを使用しています。 教員の手元の細かい動きは、壁にあるモニターで見ることができます。 (科目名:基礎看護技術学演習U)
血圧を測る練習

血圧を測る練習

看護技術の演習で、血圧を測る練習をしています。(科目名:看護技術学演習II)