大学院保健学研究科

総合リハビリテーション科学領域

教授:和田 一丸

wada
学位
博士(医学)
職位
教授
所属
弘前大学大学院保健学研究科保健学専攻 健康支援科学領域 障害保健学分野
電話番号
0172-39-5986
e-mail
kw
※アカウントの後に「@hirosaki-u.ac.jp」を加えてください。

学部

専攻

作業療法学専攻

研究テーマ

神経精神疾患の臨床および社会精神医学的側面に関する研究

前期課程

研究領域

総合リハビリテーション科学領域

研究テーマ

統合失調症を中心とする精神疾患の臨床および社会精神医学的側面に関する研究

後期課程

研究領域

総合リハビリテーション科学領域

研究テーマ

・てんかんをもつ人の臨床経過と社会的予後に関する研究
・統合失調症者に対する精神科作業療法の有効性に関する研究

キーワード

てんかん、社会精神医学

業績

著書

和田一丸 : てんかんの診かた けいれん発作が繰り返された場合でもてんかんであるとは限らない 心理的原因にも注意が必要, 新興医学出版社, 東京, 18-19頁, 2016年.
和田一丸, 兼子直 : POCKET精神科 改訂2版 てんかん, 金芳堂, 京都, 222-229頁, 2014年.
和田一丸 : てんかん教室 改訂第3版 てんかん病像の変化と長期予後, 新興医学出版社, 東京, 201-207頁, 2012年.
和田一丸, 菊地隆, 吉田秀一 : てんかん教室 改訂第3版 てんかん患者の妊娠,出産, 新興医学出版社, 東京, 208-229頁, 2012年.
和田一丸, 岩佐博人 : てんかん教室 改訂第3版 てんかんと社会生活, 新興医学出版社, 東京, 230-251頁, 2012年.
和田一丸, 兼子直 : 精神科医のためのケースレポート・医療文書の書き方 実例集 てんかん, 中山書店, 東京, 166-168頁, 2011年.
和田一丸, 兼子直 : EBM精神疾患の治療 2011-2012 抗てんかん薬による催奇性のエビデンスは?, 中外医学社, 東京, 332-336頁, 2011年.
・兼子直, 和田一丸 : 臨床精神薬理ハンドブック 第2版  てんかんの薬物療法, 医学書院, 東京, 319-330頁, 2009年.
・兼子直, 和田一丸 : NEW精神医学 改訂第2版  てんかん, 南江堂, 東京, 345-354頁, 2008年.
和田一丸, 兼子直 : 専門医のための精神科臨床リュミエール7 精神科プライマリ・ケアにおけるてんかんの診断と治療, 中山書店, 東京, 212-223頁, 2008年.
和田一丸, 兼子直 : コア・ローテイション精神科 改訂2版 てんかん, 金芳堂, 京都, 224-230頁, 2007年.

学術論文

和田一丸 : 長期通院てんかん患者における臨床的特性-続報-, 精神科治療学31: 1095-1099頁, 2016年.
・田中真, 小山内隆生, 加藤拓彦, 小笠原寿子, 和田一丸 : 統合失調症患者が色彩に対して抱く感情およびイメージの特徴, 作業療法ジャーナル49: 1055-1062頁, 2015年.
・Mori Y, Kanemoto K, Onuma T, Tanaka M, Oshima T, Kato H, Tachimori H, Wada K, et al.: Anger is a distinctive feature of epilepsy patients with depression. The Tohoku Journal of Experimental Medicine 232: 123-128, 2014.
・田中真, 小山内隆生, 加藤拓彦, 小笠原寿子, 和田一丸 : 統合失調症患者のぬりえ課題における色の塗り方の特徴, 作業療法31: 363-374頁, 2012年.
・田中真, 小山内隆生, 加藤拓彦, 小笠原寿子, 和田一丸 : デイケアおよび入院作業療法を継続している精神障害者の主観的QOLの特徴~1年後の主観的QOLの変化と作業療法プログラムとの関連~, 作業療法30: 29-41頁, 2011年.
・小山内隆生, 山崎仁史, 加藤拓彦, 田中真, 和田一丸 : 精神障害に関する知識が精神障害者のイメージに与える影響-医療職を目指す学生調査より-, 作業療法28: 376-384頁, 2009年.
・田中真, 小山内隆生, 加藤拓彦, 小笠原寿子, 和田一丸 : デイケアおよび入院作業療法を継続している精神障害者の主観的QOLの特徴, 作業療法ジャーナル42: 1082-1089頁, 2008年.
和田一丸, 田村和義, 田中真, 他 : 入院精神疾患患者における退院と患者-家族関係に関する調査, 精神科治療学21: 1005-1009頁, 2006年.
和田一丸, 小山内隆生, 加藤拓彦, 他 : 長期通院てんかん患者における臨床的特性-30年以上通院継続例について-, 精神科治療学20: 835-839頁, 2005年.
Wada K, Iwasa H, Okada M, et al.: Marital status of patients with epilepsy with special reference to the influence of epileptic seizures on the patient's married life. Epilepsia 45 Suppl 8: 33-36, 2004.
・Kanai K, Hirose S, Oguni H, Fukuma G, Shirasaka Y, Miyajima T, Wada K, et al.: Effect of localization of missense mutations in SCN1A on epilepsy phenotype severity. Neurology 63: 329-334, 2004.
・加藤拓彦, 小山内隆生, 和田一丸, 他 : フローチャートを用いた精神障害者の課題遂行分析, 作業療法23: 206-213頁, 2004年.
和田一丸, 前田知華, 山本将人, 他 : 入院精神疾患患者における病気、入院生活および退院に関する意識, 精神科治療学19: 91-96頁, 2004年.
和田一丸, 斉藤佳奈子, 坂本香織, 他 : 長期入院精神疾患患者における結婚状況, 臨床精神医学32: 75-80頁, 2003年.
・Okada M, Wada K, Kamata A, et al.: Impaired M-current and neuronal excitability. Epilepsia 43 Suppl 9: 36-38, 2002.
・Ito M, Nagafuji H, Okazawa H, Yamakawa K, Sugawara T, Mazaki-Miyazaki E, Hirose S, Fukuma G, Mitsudome A, Wada K, et al.: Autosomal dominant epilepsy with febrile seizures plus with missense mutations of the (Na+)-channel alpha 1 subunit gene, SCN1A. Epilepsy Res. 48: 15-23, 2002.
Wada K, Kawata Y, Murakami T, et al.: Sociomedical aspects of epileptic patients: their employment and marital status. Psychiatry Clin Neurosci. 55: 141-146, 2001.
Sugawara T, Tsurubuchi Y, Agarwala KL, Ito M, Fukuma G, Mazaki-Miyazaki E, Nagafuji H, Noda M, Imoto K, Wada K, et al.: A missense mutation of the Na+ channel alpha II subunit gene Na(v)1.2 in a patient with febrile and afebrile seizures causes channel dysfunction. Proc Natl Acad Sci. 98: 6384-6389, 2001.
・Sugawara T, Mazaki-Miyazaki E, Ito M, Nagafuji H, Fukuma G, Mitsudome A, Wada K, et al.: Nav1.1 mutations cause febrile seizures associated with afebrile partial seizures. Neurology 57: 703-705, 2001.
Wada K, Kiryu K, Kawata Y, et al.: Prognosis and clinical features of intractable epilepsy: a prospective study. Psychiatry Clin Neurosci. 51: 233-235, 1997.

総説/解説

和田一丸 : 女性のてんかん治療:妊娠・出産・育児と治療の両立, Progress in Medicine 37: 443-446頁, 2017年.
和田一丸 : 合併症妊娠における情報提供 てんかん, 周産期医学46: 1207-1210頁, 2016年.
和田一丸 : てんかん患者の結婚・妊娠・出産, 別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ31 神経症候群(第2版)Ⅵ: 492-495頁, 2014年.
和田一丸 : てんかん治療の終結, Modern Physician 32: 341-343頁, 2012年.
和田一丸, 兼子直 : 妊娠可能女性てんかん患者の治療, Modern Physician 32: 333-336頁, 2012年.
和田一丸 : 抗てんかん薬治療とてんかん包括医療, メディカル・ビューポイント33: 4頁, 2012年.
和田一丸, 兼子直 : 合併症妊娠への対応 てんかん, 月刊薬事53: 1113-1117頁, 2011年.
和田一丸, 兼子直 : 抗てんかん薬と先天奇形, 小児科51: 69-74頁, 2010年.
和田一丸, 兼子直 : てんかん発作への対応, 周産期医学40: 748-750頁, 2010年.
和田一丸 : てんかんへの実践的対応 発作時の対応, 総合リハビリテーション 37: 1074-1075頁, 2009年.
・吉田秀一, 菅原貴征, 和田一丸, 他 : 抗てんかん薬とファルマコゲノミックス, 臨床精神医学38: 1059-1071頁, 2009年.
和田一丸, 田中真 : てんかん患者の社会適応, 神経内科70: 275-278頁, 2009年.
和田一丸, 兼子直 : 高齢者への応急処置・救急疾患とその対策 失神・けいれん, 日本医師会雑誌138特別号「高齢者診療マニュアル」: S280-S281頁, 2009年.
和田一丸, 兼子直 : 日常診療に必要な応急処置 てんかん発作, Medical Practice 新・図解救急・応急処置ガイド25 臨時増刊号: 8-9頁, 2008年.
和田一丸, 兼子直 : 新規抗てんかん薬の現状, Brain Medical 20: 27-30頁, 2008年.
和田一丸, 兼子直 : 意識障害をきたす疾患への対応 てんかん, 臨牀と研究84: 211-215頁, 2007年.
・兼子直, 管るみ子, 田中正樹, 和田一丸 : てんかんをもつ妊娠可能年齢の女性に対する治療ガイドライン, てんかん研究25: 27-31頁, 2007年.
和田一丸, 兼子直 : 疾患を有する妊婦・授乳婦への薬物治療 てんかん患者, 月刊薬事48: 195-198頁, 2006年.
和田一丸, 兼子直 : てんかんと妊娠, 臨床精神医学34: 1529-1534頁, 2005年.
和田一丸, 兼子直 : 血中濃度 抗てんかん薬, 臨床精神医学増刊号「精神科臨床評価検査法マニュアル」: 657-662頁, 2004年.
和田一丸, 小山内隆生, 加藤拓彦, 他 : 妊娠・出産・授乳期におけるてんかんの治療ストラテジー, 臨床精神薬理7: 1915-1920頁, 2004年.
和田一丸, 兼子直 : 抗てんかん薬の分類とその特徴, 日本医師会雑誌131特別号「精神障害の臨床」: S97-S98頁, 2004年.
和田一丸, 小山内隆生, 加藤拓彦, 他 : アセチルコリン受容体チャネロパチーとしてのけいれん性疾患, 神経研究の進歩47: 220-224頁, 2003年.

社会活動

・精神保健指定医
・日本てんかん学会てんかん専門医、同評議員
・日本精神神経学会精神科専門医
・青森県国民健康保険診療報酬審査委員会委員
・青森県障害者相談センター嘱託医
・青森県公安委員会指定医

所属学会

・日本てんかん学会
・日本精神神経学会
・日本てんかん学会東北地方会
・東北精神神経学会
・東北精神保健福祉学会

備考

リンク
弘前大学HP [弘前大学 教育研究総覧]
研究内容
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